top of page

聴く楽典

聴いて育てる音楽の“きまり”と“感じ”

currito sticker_edited_edited.png
調号   key signature
調号♯
​Fi Di Si Ri Li Mo
調号♭
Te Me Le Ra Se De
調号

※Fi Di Si Ri Li Mo (Fa Do So Re La Miの♯)

 Te Me Le Ra Se De( Ti Mi La Re So Doの♭)

調号のオーディオを聴いて、調号を“耳で覚える”練習をします。

 

調号ってなに?

調号(ちょうごう)とは、楽譜のはじめに書かれている「♯(シャープ)」や「♭(フラット)」のことです。

どの音を中心にして曲ができているか(=調)を示しています。

 

このセクションでは、シャープやフラットがつく音(調号)を聴いて、自然に耳で覚えることができます。

音楽を始める前に「この音の響きは○○の調」と分かるようになることで、

楽譜を読む力・聴く力・音感のすべての土台がしっかり育ちます。

 

目的:

 

  • 調号(シャープ・フラット)を耳で覚える

  • 曲を聴いたときに「どの調か」を感じ取る力を育てる

  • 楽譜を見る前に“音の感覚”を身につける

ハッピー5度圏 Circle of 5th
5度圏
5度圏と調性
00:00 / 02:54
長調の​音階とカデンツ 
Major Scales and Cadence
長調の音階とカデンツ
明るい蝶々さん
00:00 / 02:32
bottom of page